揺るがない自分が欲しい。
揺るがない自分が欲しい。
揺るがない自分が欲しい。
様々な価値や新たな世界を受け入れる柔軟さを保ち続けた上で。
それでも己のあるべき場所を揺るがさない自分が欲しい。
そんな自分が欲しいのだ。
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2006/04/13(木) 23:00
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ワンパターンを恐れすぎるな!
自分のパターンを恐れすぎるな!
独自のルールを持つことはむしろ成功だ!
常識を恐れすぎるな!
いっそ信じることも時には必要だ!
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2006/04/06(木) 19:31
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自分の言葉で自分を語れ!
でなければ奪われるぞ!
二束三文のありがちな記号に、自分の姿を!
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2006/04/01(土) 02:29
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自分でなくならなければ本物じゃない。
自分という意識が、なくならなければ。
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2006/04/01(土) 02:29
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肌の粟立つ感覚が欲しい。
全身の漣ぐ衝撃が欲しい。
ああ、感動よ、この手から生まれて来い!
あ〜も〜、見えろ〜、次の展開〜。(うだうだ)
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2006/03/27(月) 19:08
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テンションが持ち直してきて改めて目が覚める。
尊敬するお方と言葉を交わせたからかもしれない。
やっぱり事実を事実のまま語るのは鋭すぎる。
バレバレの嘘でジョークにくるんでしまえばいい。
きっと伝わる。
それを信じよう。
心から笑う努力を怠ってはいけない。
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2006/03/26(日) 21:31
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自分の書いた文章読んでて「続きが読みたい」と思うのは
つらいやら楽しいやら。
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2006/02/01(水) 17:12
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学ぼうとしない人間には。
失望するしかないのだ。
僕が生を選んだ理由を、無駄にする。
もう遠慮するのは止めた。
やたらに牙を剥きはしないけれど。
自分ばかりを責めようとは、思うまい。
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2006/01/09(月) 04:51
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ウケたのがわかった途端気分が良くなった。
ゲンキンこの上ない。
つかオレの人生ウケ狙いか。
そうか。
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2005/11/04(金) 22:20
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日々新心。
毎日余計なことだけ記憶喪失になってしまえばいい。
過去に理由を求めようとする心なんて消えてしまえ。
ただ前へ。前へ。前へ――。
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2005/11/04(金) 18:38
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無性に泣きたくなるのです。
でも哀しいわけではないのです。
何かがふつふつと湧き上がり、
陽の当たる水面を目指している――。
産まれたいのです。
産まれたいのです。
ただ無心に歓喜の産声を。
喉が嗄れるまで絶叫したい。
ああ、無性に泣きたくてたまらないのです。
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2005/10/05(水) 01:41
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関係ねぇ〜。関係ねぇ〜。
評価を得る為に書くんじゃないのだ。
産み落とした子供達が愛されればいいと願いはしても。
俺は俺に語る。
それだけのこと。
突っ走るぜ!
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2005/07/13(水) 15:48
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変わらない声が呼びかけてくれる。
それだけで幸せになれる。
単純だなぁ。
…単純って、幸せだなぁ。
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2005/07/11(月) 20:07
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求めていた誉め言葉を得た瞬間
胸の底から一気に膨れ上がる
敵意にも似たあの感情はなんだろうねぇ?
溜息と共にそんなことを思うと、
脳の底から「彼」の声がした。
「復讐心」
ああそうか。
俺は未だに意識の外の憎悪に突き動かされているのか。
言われてみればあの感情は、
「ザマアミロ」と言い放った瞬間の怒りに似ている。
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2005/06/30(木) 08:10
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透明になりたいな〜。
もっと透明になりたいな〜。
僕個人の思惑とは関係なく、
僕の作ったものがどこかで楽しまれていると嬉しい。
僕が作ったなんてこと、意識されなくていいんだ。
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2005/06/30(木) 03:18
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